広告 冷たい副菜

【きのことほうれん草のお浸し】今晩の夕食にもう一品!調理時間15分の激うま副菜!

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きのことほうれん草のお浸し

・栄養バランス考えて野菜を使った一品がほしいなー。

・さっぱり系の副菜作りたいなー。

・とにかくもう一品ないと寂しいなー。




きのことほうれん草のお浸し】がおすすめです!




調理時間15分

工程は切る!茹でる!漬ける!だけ

きのことほうれん草で栄養バランスを補う!




SOO

決め手はゆで加減!



写真付きで解説していますので是非ご覧になって
作ってみてください!







1.材料

2~3人前

・しいたけ 80g(小4個)

・えのき 50g(約1/3束)

・ほうれん草 100g(約2/3束)

・かつおぶし お好みの量

・水 300㏄

・ほんだし 大さじ2

・薄口しょうゆ 小さじ1

・塩 ひとつまみ

・茹でるときの塩 小さじ1






2.工程






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3.写真付きで作り方説明

お湯を沸かす

1.塩を入れた鍋に水を入れて強火で沸かせます。





きのこをきる

2.えのきとしいたけを切ります。

しいたけ軸をとって1㎝幅に切る
えのき軸をとって半分に切る








調味料をあわせる

3.別の鍋で調味料を合わせて弱火で温めます。

300㏄
ほんだし大さじ2
薄口しょうゆ小さじ1
ひとつまみ






茎から茹でる

4.塩を入れた鍋でほうれん草を茎から10秒程茹でます。






葉をゆでる

5.葉っぱを入れて全てお湯に浸します。






冷水へ

6.すぐに取り出し冷水で冷やします。






ほうれん草を切る

7.水気を絞り2~3㎝程にきりタッパーに入れます。






きのこをゆでる

8.洗ったきのこを合わせ調味料の入った鍋に入れ30秒程沸かせます。






きのこを冷ます

9.火を止めて粗熱をとります。






タッパーにつける

10.タッパーに入れたほうれん草ときのこを合わせ30分~1時間程おきます。







完成

11.お皿に盛りつけてお好みでかつお節をかけて完成です。








4.ポイント

  • 青菜を茹でる時に塩を入れることで緑が鮮やかになり
    急速に冷ますことで色落ちしにくくなります。

  • きのこはぬるま湯で洗うと汚れが落ちやすいです。


  • 次の日食べてもより使っていて美味しく食べられます。




5.記事のまとめ

料理名材料手順
きのことほうれん草のお浸し・しいたけ 80g(小4個)

・えのき 50g(約1/3束)

・ほうれん草 100g(約2/3束)

・かつおぶし お好みの量

・水 300㏄

・ほんだし 大さじ2

・薄口しょうゆ 小さじ1

・塩 ひとつまみ

・茹でるときの塩 小さじ1
1.塩を入れた鍋に水を入れて強火で沸かせます。


2.えのきとしいたけを切ります。


3.別の鍋で調味料を合わせて弱火で温めます。


4.塩を入れた鍋でほうれん草を茎から10秒程茹でます。


5.葉っぱを入れて全てお湯に浸します。


6.すぐに取り出し冷水で冷やします。


7.水気を絞り2~3㎝程にきりタッパーに入れます。


8.洗ったきのこを合わせ調味料の入った鍋に入れ30秒程沸かせます。


9.火を止めて粗熱をとります。


10.タッパーに入れたほうれん草ときのこを合わせ30分~1時間程おきます。


11.お皿に盛りつけてお好みでかつお節をかけて完成です。

今回は
【きのことほうれん草のお浸し】をご紹介しました!


きのこはしめじやエリンギでも
青菜は小松菜や春菊でも


季節や特売セールなどによって
種類を変えても良いのでバリエーション多数です!




是非ご家庭で作ってみてください!




わからなかったところや味のご感想など、
また、こういったものを作りたいけどわからないというご意見がありましたら
お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください!








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