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こんにちは!
今回はあたりのキッチンで阿吽のいつもの二人が
作った【さんまの昆布だし茶漬け】の再現レシピを
ご紹介します。
飲みすぎてしまった胃を
優しく温める秋の味覚を使った逸品!
〆のラーメンも良いですが
茶漬けも捨てがたい!
手間なのはさんまをほぐすだけ!
他は簡単!だしも簡易的で昆布の香りが十分に引き立ちます!
是非作ってみてください。
1.材料
2人前
・さんま 1尾
・梅干し 1個
・大葉 2枚
・すだちスライス 2枚
・昆布 3g
・濃口しょうゆ 大さじ2
・塩 ひとつまみ
・水 600㏄
便利な調味料入れはこちらから
2.工程
レシピ
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3.写真付きで作り方説明
1.アルミホイルをクシャクシャにしてフライパンの上に広げます。
2.アルミに油をひきさんまをのせ両面4~5分ずつ焼きます。
3.600㏄の水を鍋で沸騰させてから昆布を入れすぐに火を止め、10分おきます。
4.すだちをお尻の方からスライスします。
向きを間違えてしまうときれいな断面になりませんので注意!
5.梅干しの種を出して身をたたきます。
6.大葉をきざみます。
最初に重ねて丸めると刻みやすく時短にもつながります。
7.だしにしょうゆと塩ひとつまみいれて味を調整します。
8.さんまの身をほぐします。
9.お茶碗にご飯を盛りつけて具材をのせだしを入れたら完成です。
4.ポイント
・さんまの塩は極力薄くします。
梅干しの塩気やだしの味もあるので濃くなりすぎに注意です。
・さんまは網焼きがベスト!
うちには網がなかったのでフライパンでやきました。
・昆布は沸騰したままにすると
えぐみや苦みが出てきてしまうので必ず火を止めましょう
5.記事のまとめ
今回はあたりのキッチンで
あたりと阿吽のご主人が作った
【さんま昆布だし茶漬け】を再現した
レシピをご紹介しました。
さんまは最近高くなり
高級魚と化しているので
塩鮭やさば、あじでも
美味しくできそうですね!!
ぜひ作ってみてください!
わからなかったところや味のご感想など、
また、こういったものを作りたいけどわからないという
ご意見がありましたらお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
あたりのキッチンの再現レシピはこちらから
➡【麻婆豆腐】あたりのキッチンの再現レシピ|辛いだけじゃなくうま味を引き出した逸品